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韓国 けさのニュース(6月19日)

6/19(月) 10:01配信

聯合ニュース

◇会社員の年休取得8.6日 61%消化

 会社員の年次有給休暇の取得率が60.6%にとどまることが19日、韓国文化観光研究院の調査で分かった。2013年に会社員の年休は平均14.2日だったが、実際に取得したのは8.6日だった。

◇中国資本 韓国株式市場から流出

 金融監督院によると、韓国株式市場で中国の投資家は年初から5月末まで4680億ウォン(約460億円)売り越した。資金引き揚げの理由の一つとして、在韓米軍への米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」配備が挙げられる。一方、米国は2008年のリーマン・ショック後、60兆ウォンを超える買い越しで韓国市場を支えている。ただ、米国は利上げに加え資産縮小に着手する見通しで、楽観できない状況と指摘される。 

◇厳しい暑さ ソウルは日中32度

 19日は内陸部の多くが厳しい暑さとなる見通しだ。慶尚道と江原道の一部に、最高気温35度以上が2日以上続くと予想される場合に出される猛暑警報が発令されている。ソウルの予想最高気温は32度。各地の最高気温は24~35度と、平年より2~7度ほど高い。

◇古里1号機 40年の運転終える

 韓国水力原子力が19日午前0時、古里原発1号機(釜山市)の運転を終了した。同日午前10時から廃炉の式典を開く。同機は韓国初の商用原発として40年間、産業発展を支えてきた。

◇ソウルのタクシー運転手 9月から制服着用

 ソウル市内のタクシー会社の運転手は9月から勤務時の制服着用が義務付けられる。約6年ぶりの制服復活となる。ソウル市は19日、市内のタクシー会社の労使が関連協議を終えたことを明らかにした。タクシー運転手は乗客から信頼を得るため、乗務にふさわしい服装でサービス向上に取り組むという。

◇現代自動車 米消費者が集団訴訟

 韓国の現代自動車が米国の消費者から集団訴訟を起こされたことが19日、分かった。米国の消費者2人は現代が2013~16年型「アクセント」と「エラントラ」のステアリング装置の不具合を隠して販売したとし、カリフォルニア中部地区連邦地裁に訴訟を起こした。

◇社内託児所1千か所超 設置義務怠る事業場も

 保健福祉部と雇用労働部は19日、職場に併設された託児所の数は16日現在1012か所で、5万4492人の乳幼児が保育サービスを受けていると発表した。社内託児所が導入されてから今年で30年となるが、併設義務を果たしていない事業場も少なくない。保健福祉部が2016年12月に託児所併設対象の事業場1153か所の実態調査を実施したところ、設置しているのは81.5%だった。

◇北朝鮮に送還された子ども48人 北が国連に答弁書

 北朝鮮が9月に予定された国連子どもの権利委員会による人権状況審査に先立ち、委員会に答弁書を提出したことが19日、国連のホームページで確認された。この3年間に48人の子どもが近隣諸国から北朝鮮に送還されたとした。

◇ステルス戦闘機F35A 韓国含む11カ国供給へ

 米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンが韓国と米国をはじめとする11カ国と、最新鋭ステルス戦闘機F35Aの販売契約を結ぶ見通しだ。ロイター通信が18日(現地時間)、複数の関係者の話として報じた。計440機、370億ドル(約4兆1000億円)相当に上るという。

最終更新:6/19(月) 10:13
聯合ニュース

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