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松山英樹がメジャー自己最高2位 ケプカ逆転優勝

6/19(月) 9:13配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外メジャー第2戦◇全米オープン 最終日(18日)◇エリンヒルズ(ウィスコンシン州)◇7741yd(パー72)

【画像】好転のはじまり パットに悩む松山英樹に歩み寄ったのは・・・

2位からスタートしたブルックス・ケプカが6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算16アンダーで逆転。後続に4打差をつけて、メジャー初優勝を飾った。通算12アンダーの2位タイに松山英樹、ブライアン・ハーマンが入った。

松山の2位タイは海外メジャーの自己ベスト。それまでは2016年「全米プロ」の4位タイが最高だった。1980年「全米オープン」の青木功の単独2位と並び、日本勢最高位となった。

ケプカは前半アウトに3つ伸ばし、首位に立ってハーフターン。10番で唯一のボギーをたたき、一時は猛追する松山に1打差に詰め寄られたが、サンデーバックナインの中盤から再加速。14番(パー5)からの3連続バーディで後続を突き放した。海外4大メジャーでの初優勝者の誕生は、ジェイソン・デイが制した15年「全米プロ」から7大会連続となった。

ケプカは世界ランキング22位につける27歳。15年に米国ツアー初優勝を挙げるなど、近年になり頭角を現し始めたツアー有数のパワーヒッターだ。16年には「ダンロップフェニックス」で日本ツアーに初参戦。いきなり優勝を飾り、日本のゴルフファンに強さを見せつけた。

松山は6打差を追って14位タイからのスタート。8バーディ、2ボギーと伸ばしたが、日本人初のメジャー制覇には一歩及ばなかった。初日に「74」の82位と出遅れたが、2日目以降「65」「71」「66」と巻き返した。

小平智は通算3オーバーの46位タイ。宮里優作は通算9オーバーの60位タイで4日間を終えた。