ここから本文です

田中4回10Kも7敗目 21被弾はリーグワーストタイ

6/19(月) 11:30配信

東スポWeb

【カリフォルニア州オークランド発】ヤンキースの田中将大投手(28)は17日(日本時間18日)のアスレチックス戦に先発し、4回を3本塁打を含む8安打5失点で今季7敗目(5勝)を喫した。楽天時代を通じて自己ワーストの連敗は6に伸びた。初回先頭ジョイスに初球を右翼席に運ばれ、2回もヒーリーに被弾。3回は三者凡退としたが、4回に先頭ヒーリーに2打席連続で左翼席に運ばれた。その後、二死から3連打されてさらに2失点。この回限りで降板した。4回で10三振はチーム新だが、この日の3発を含め21被弾はリーグワーストタイだ。チームは5連敗となった。

 屈辱の登板から一夜明けた18日(同19日)、ニューヨークの地元メディアは右腕を痛烈に批判した。ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「田中が健康な限り、復調を願って使い続けるしかない。それはストレスがたまることだ」とガッカリ。ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙(電子版)は「ヤンキースは田中を連敗ストッパーとしてどうしても必要としていたが、彼は違った。ヤンキースができたことは彼に投球をやめさせることだけだった」と皮肉った。

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は「田中は激しく揺れ続け、ヤンキースも同様だ」とバッサリ。ニューズ・デー紙(電子版)は「田中の無残な登板はヤンキースの足をすくう」と酷評し、NJ.comは「田中は再び崩壊し、ヤンキースは5連敗」とやり玉に挙げた。

 この日の田中は登板翌日ということで屋内で調整した後、グラウンドに出てきたもののキャッチボールなど投手の全体練習には加わらず、クラブハウスへ引き揚げた。連敗地獄にはまっている田中。出口は見えない。

最終更新:6/19(月) 11:30
東スポWeb

スポーツナビ 野球情報