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惜敗の松山英樹 メジャー最高位「良い感じでプレーできた」

6/19(月) 10:00配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外メジャー第2戦◇全米オープン 最終日(18日)◇エリンヒルズ(ウィスコンシン州)◇7741yd(パー72)

【画像】好転のはじまり パットに悩む松山英樹に歩み寄った救世主は・・・

松山英樹は6打差を追って8バーディ、2ボギー「66」と猛追。日本人初のメジャー制覇はならなかったが、通算12アンダー2位タイ。日本人のメジャー最高順位(1980年「全米オープン」の青木功の単独2位)に並び、「良い感じで前向きにプレーできた」と語った。

最終日のベストスコアをたたき出した。ホールアウト時点で首位と1打差。後続の結果次第で優勝の可能性もあったが、ブルックス・ケプカが栄冠をつかんだ。

「16番から全部(風が)フォローだったから、全部バーディを獲ったらいけるかなと」と、上がり3ホールで2バーディとねばった。「さすがに16番からでは、きつかったですね」と穏やかに振り返った。

昨年の「全米プロゴルフ選手権」の4位を更新し、海外メジャーの自己最高順位で終えた。

2日目「65」、最終日「66」と好スコアがありながら、初日と3日目に伸ばしきれなかった。「2日は良いプレーをできた。これをあと2日できるようにしたい」と課題を挙げた。

「ちょっとずつ良くなっている実感もあった。キレることなくできた」と話した。次戦はロリー・マキロイが主催する欧州ツアー「アイルランドオープン」だ。「これだけ良くなった。今週、最終日に風が吹いて、その中でも良いプレーできた」と、一カ月後のメジャー「全英オープン」を見据え、リンクスでの戦いに臨む。