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国内のコウノトリ 野外生息数100羽に

6/19(月) 22:09配信

関西テレビ

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日本国内で、野外に生息するコウノトリの数が19日で、100羽に到達しました。

「あっ、飛んだ飛んだ」「飛んだ、飛んで降りたらええ」

19日の朝、兵庫県豊岡市の巣塔から、今年生まれたヒナが巣立ち、野外で暮らすコウノトリの100羽目になりました。

国の特別天然記念物コウノトリは、1971年に日本の野外からいなくなりましたが、豊岡市では12年前から人工繁殖させて野生に戻す取組が始まりました。

今年は徳島県でも野外での繁殖が確認されるなど、コウノトリは順調に増えていて、この日の巣立ちで、大台に達しました。

【コウノトリの郷公園・船越稔主任飼育員】
「いま、コウノトリが飛来している都道府県は(秋田県を除く)46都道府県に。温かく見守っていただいたり、受け入れていただければ一番うれしいなと思います」

今年、豊岡市では11か所で巣作りが確認されていて、さらに20羽が巣立つ見込みです。

最終更新:6/20(火) 1:12
関西テレビ