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ロナウド「求めていた結果ではない」、ポルトガルはドロー発進 コンフェデ杯

6/19(月) 10:26配信

AFP=時事

【AFP=時事】サッカーコンフェデレーションズカップ(Confederations Cup 2017)は18日、グループAの試合が行われ、終了間際に同点ゴールを奪われたポルトガルはメキシコと2-2で引き分け、主将を務めるクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、白星発進できず嘆いた。

【写真】試合開始を待つクリスティアーノ・ロナウド

 ロナウドは前半にリカルド・クアレズマ(Ricardo Quaresma)の先制点をアシストするなど、マンオブザマッチに選出される活躍をみせ、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)での将来について飛び交う臆測をシャットアウトした。

 前半終了間際にメキシコのハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)に同点ゴールを許したポルトガルは、試合終了4分前にセドリック・ソアレス(Cedric Soares)のゴールで勝ち越し、勝利を大きくたぐり寄せた。

 しかし、試合終了間際にメキシコのエクトル・モレーノ(Hector Moreno)にヘディングシュートを決められ、大会初戦を白星で飾ることはできなかった。

 ロナウドは試合後、FIFATVに「(マンオブザマッチの投票で)自分に票を入れてくれたすべてのファンに感謝したい。だけど、結果は求めていたものではなかった。勝利目前だったが、最後の最後でゴールを許してしまった。でも、それがサッカーだ」とコメントしている。

「チームは今でも自分たちのことを強く信じている。僕らに数多くのチャンスがあることは分かっている。2試合残っているので落ち着いているし、今は次の試合に切り替えなくてはならない。勝たなければならない試合なのだから」

「もし勝てばグループステージ突破に近づくので、まだ警鐘を鳴らすべきときではない」

 先週海外のペーパー会社を通じて1470万ユーロ(約18億円)を脱税した罪でスペイン検察当局に訴追されたロナウドは、レアルを離れたがっていると報じられている。

 スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)は18日、ロナウドに慰留の電話をかけるため、レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督が休暇を切り上げたと伝えている。

 試合後にロナウドは、報道陣に何も語ることなくミックスゾーンを通り過ぎている。

 21日にモスクワ(Moscow)で開催国ロシアと戦うポルトガルは、24日にはサンクトペテルブルク(St. Petersburg)でニュージーランドと対戦する。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:6/19(月) 13:46
AFP=時事