ここから本文です

W杯開催地が交流 ヤマハ発と釜石SW、気迫のラグビー 袋井

6/19(月) 8:02配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催地間交流試合のヤマハ発動機ジュビロ―釜石シーウェイブス(ヤマハ発動機ジュビロ主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が18日、袋井市のエコパスタジアムで開かれた。地元の盛り上げ役を担う両チームの選手が気迫あふれるプレーで約1500人の観客を楽しませた。

 ヤマハ発はトップリーグ(TL)、岩手県の釜石はTL下部リーグに属する。試合はヤマハ発が11トライを奪い73―0で圧勝した。

 ヤマハ発の選手は前日、同スタジアムで開かれた日本代表のテストマッチを観戦。宮沢正利副将(28)は「多くの人が集まっていい雰囲気だった。サッカーにも負けないぐらい静岡のラグビー熱を高めたい」と話した。釜石の須田康夫主将(33)も「いい結果を残すことが一番の盛り上げ方」と今季への意気込みを語った。

 交流試合は19年W杯に向けた機運醸成や開催地同士の情報交換を目的に、袋井市や袋井商工会議所の働きかけで実現した。釜石市からは行政関係者ら約40人が訪問した。

静岡新聞社