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新聞制作の基本 新入部員が学ぶ 静岡新聞社で県高文連専門部

6/19(月) 8:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県内高校の新聞部などでつくる県高文連新聞専門部(部会長・杉山洋一富士高校長)は18日、静岡市駿河区の静岡新聞社制作センターで、本年度「初心者大会」を開いた。今春入部した1年生を中心に、20校約120人が新聞制作の基本を学んだ。

 生徒たちは、顧問教諭から記事を要約した「リード文」の書き方や紙面構成の要点を指導された後、自ら考えた見出しを本紙整理記者の助言を受けながら専用端末で紙面に入力する作業を体験した。

 沼津東高1年の女子生徒(16)は「構成の決まり事をしっかり学べた。学校に戻って生かしたい」と楽しそうだった。富士高1年の男子生徒(16)は「リード文で短く、分かりやすく読者に伝えることの難しさを知った」と話した。

 専門部長の鈴木比呂美富士宮西高教諭によると、高校生記者は現在、18歳選挙権や交通安全、人口減少などへの関心が高いという。

静岡新聞社