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〔東京株式〕続伸=ハイテク株などに買い(19日)

6/19(月) 15:30配信

時事通信

 【第1部】日米の金融政策決定会合やフランス下院選挙など、重要イベント通過後の安心感からハイテク関連銘柄などに買い戻しが入り、日経平均は前営業日比124円49銭高の2万0067円75銭、東証株価指数(TOPIX)は10.03ポイント高の1606.07と、ともに続伸で取引を終えた。日経平均は9日以来、6営業日ぶりに終値でも2万円台を回復した。出来高は14億8469万株だった。
 【第2部】反発。シャープが買われ、エリアクエストは大幅高。東理HDは急騰した。半面、大黒屋、ペッパーが値を下げた。出来高1億5558万株。
 【外国株】まちまち。出来高25万9400株。
 ▽午後は高値圏でもみ合い
 買い手掛かりに乏しい中、外部環境の安定や先週末の米国市場でダウ平均が最高値を更新したことを受け、日経平均は寄り付きから上昇した。上げ幅は一時140円を上回り午前中に2万円台を回復、午後ももみ合いながら大台を維持した。
 市場からは、「円相場の後押しがなくても高値を維持しており、円高耐性が付きつつある」(中堅証券)、「小口でも断続的な買いが入り、換金売りを上回った」(銀行系証券)などの声が上がった。一方、「東京エレクトロンといった続落していたハイテク株などが買い戻されただけ」(別の中堅証券)との指摘もあった。

最終更新:6/19(月) 17:27
時事通信