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文大統領支持率75.6%に下落 法相候補辞退など影響

6/19(月) 10:47配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが19日発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ3.3ポイント下落した75.6%となった。不支持率は2.7ポイント上昇の17.4%。

 調査は12~16日、全国の有権者2534人を対象に実施された。

 文大統領の支持率は6月第1週に就任後初めて下落したが、前週の調査では小幅上昇していた。

 今回は法務部長官候補に指名されていた安京煥(アン・ギョンファン)ソウル大名誉教授が20代だった1975年に交際していた女性の印鑑を偽造して勝手に婚姻届を出し、翌年に婚姻無効の判決を受けたことなどが明らかになり、候補を辞退した15日以降の支持率の下落が大きかった。リアルメーターは「安氏を巡りさまざまな疑惑が広がったのに加え、金尚祚(キム・サンジョ)公正取引委員長と康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の任命に対する野党3党の攻勢が強まり、支持層の一部が離れた」と分析した。

 一方、政党支持率は、進歩(革新)系の与党「共に民主党」が53.6%で首位だった。前週から0.6ポイント下落したものの、依然として全ての地域、年齢層、革新層と中道層で支持率トップを維持している。

 保守系野党「自由韓国党」が14.7%、中道系「国民の党」が6.8%、革新系の少数党「正義党」が6.4%、保守系「正しい政党」が5.7%だった。

最終更新:6/19(月) 12:33
聯合ニュース