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詩、声に出してこそ 「言葉の原点」「苦闘の表れ」

6/19(月) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 若手・ベテランを問わず、朗読に力を入れる詩人たちがいる。世界大会で勝ち抜いたり、ジャズ伴奏に合わせて客を楽しませたり。活字メディアである詩集の出版にとどまらず、なぜ声に出して読むのか。

 ■世界大会で活躍
 詩の朗読の世界大会がある。その名も「ポエトリースラム」。スラムは「力強く投げる」という意味だ。詩人は母国語で朗読し、英語などの字幕が映し出される。どこまで観客を魅了できたかが審査される。
 大島健夫さん(42)は昨年の全国大会で優勝し、パリの世界大会で準決勝まで進んだ。その朗読は、現代詩につきまとう「暗くて湿っぽい私的な表現」というイメージとは正反対だ。……本文:3,073文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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