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シリア北東部にミサイル攻撃=「同時テロの拠点」標的―イラン

6/19(月) 7:31配信

時事通信

 【カイロ時事】イランの革命防衛隊は18日、同国西部からシリア北東部デリゾール県に向けて中距離地対地ミサイル数発を撃ち込んだ。

 7日に首都テヘランで国会議事堂などが襲撃された同時テロに関連し、「テロリストの拠点を攻撃した」という。イラン学生通信が伝えた。

 同時テロは過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行を主張。ISによるイランでのテロは初めてで、デリゾール県にはISの支配領域が所々広がっている。

 革命防衛隊は声明で、ミサイル攻撃で「多数のテロリストを殺害し、武器などを破壊した」と強調。「イランに対して悪事を働く者は地獄に落とす」と警告した。 

最終更新:6/19(月) 9:28
時事通信