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水の事故、自分で身を守ろう 京都、児童ら着衣泳学ぶ

6/19(月) 13:00配信

京都新聞

 服を着たまま泳ぐ着衣泳の講習会が18日、京都市中京区の京都YMCAウエルネスセンターで開かれた。子どもたちが川や海での水の事故から身を守る方法について学んだ。
 京都YMCAが水泳の機会が増える夏季を前に毎年主催している。園児から小学6年までの約50人が参加し、水中で浮かんだり、落水からプールサイドに泳いで戻る練習などをした。
 子どもたちは長袖と長ズボンを身に付けてプールに入り、あおむけで水面に浮かんで呼吸をしながら「助けて」と大声を出して救助を待った。救助道具の代わりにペットボトルを投げ込む対応も学んだ。中京区の小学4年新井小葉さん(9)は「服が重くて泳いだり、浮きながら大声を出したりするのが大変だった」と話していた。

最終更新:6/19(月) 13:00
京都新聞