ここから本文です

「テリーの代わりはいない」 CL優勝監督が36歳主将のキャプテンシーを絶賛

6/19(月) 16:44配信

ISM

 チェルシー(イングランド)の元指揮官ロベルト・ディマッテオ氏が、今季で同クラブを退団するDFジョン・テリーに言及し、代わりはいないと語った。英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が現地時間18日に伝えている。

 1995年に下部組織へ入団して以降、1度の期限付き移籍を除きチェルシー一筋でプレーしてきたテリー。同チームではそれぞれ1度のチャンピオンズリーグ(以下CL)やヨーロッパリーグ、5度のプレミア制覇など計15個のタイトル獲得を経験してきた36歳のキャプテンだが、アントニオ・コンテ監督のもと出場機会が激減し、今季限りで22年間を過ごした愛するクラブを退団する予定となっている。

 そんなテリーと現役時代に共にプレーし、監督としても2011-12シーズンにクラブ史上初のCL優勝をもたらしたィマッテオ氏は、同選手の代わりが務まる選手はいないとの見解を示している。

 ディマッテオ氏は「テリーは20年間そこにいる」「彼はドレッシングルームのリーダーで、多くの選手の模範だった。特に新加入選手にとってのね。チェルシーの真の心を示していた」と、同選手のキャプテンシーを称賛した。

 さらに「別の誰かが彼の領域に達し、同じような役割を担うまでには、少々時間がかかるだろう」「誰かがそれをできるようになるという、確証もない。しかし、誰かがその跡を継いでキャプテンシの役割を担うことが、チームにとって重要なのは明らかだ」と、テリーほどのメンタリティを示すのは簡単ではないと語った。

最終更新:6/19(月) 16:44
ISM