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宮森小ジェット機墜落「事件なのか、事故なのか」 伊波中で生徒発表

6/19(月) 17:01配信

琉球新報

 【うるま】宮森小学校に、米軍ジェット機が墜落してから30日で58年になる。中学校演劇祭で、宮森小学校の悲劇を題材にした「フクギの雫」を演じた伊波中学校の生徒が19日、演劇を通じて学んだことを道徳の授業で発表した。
 2年3組で行われた授業では、宮森小学校で起こった墜落に「事件だったのか。事故だったのか」と、同級生たちへの問い掛けから発表は始まった。
 演劇の練習が始まる前には、宮森小学校に建てられた慰霊碑「なかよし地蔵」に手を合わせ、遺族への聞き取りも行ったという。劇中、ピアノ演奏を担当した田場千愛里さん(13)は「遺族の話を聞いて、感情を込めて演奏した。1人でも多くの人に伝わってほしい」と話した。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:6/19(月) 17:01
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