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茶ラリーマン大きく育て 菊川で田んぼアート作り 静岡

6/19(月) 7:55配信

産経新聞

 初夏の恒例行事となっている田んぼアートの「お田植え祭(田植え体験)」が18日、菊川市下内田で開かれ、地域の小学生ら約200人が、田んぼをキャンバスに見立て、苗で絵を描く田植えに取り組んだ。

 10周年を迎える今回の題材は、地元に伝わる“いぼ取りの神”で知られる「太郎坊の天狗(てんぐ)」と市のマスコットキャラクター「きくのんと茶ラリーマン」。

 田んぼアートは、稲穂に成長すると色が異なる古代米8品種を用いた。

 子供たちは大人の指導を受け、竹杭で指定された場所に、慎重に苗を植えていった。

 初めた参加したという市内の長谷川寧音(ねね)ちゃん(8)は「(だんだんと)絵ができていくのが楽しかった。完成したら見に来たい」と笑顔を見せた。

最終更新:6/19(月) 7:55
産経新聞