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<大麻>京産大の留学生を逮捕 中国から密輸

6/19(月) 12:00配信

毎日新聞

 大麻を密輸しようとしたり、指定薬物を所持したりしたとして、近畿厚生局麻薬取締部などは19日、京都産業大、立命館大に通う京都市北区の外国人留学生の男2人を大麻取締法違反や麻薬取締法違反の疑いでそれぞれ逮捕したと発表した。

 大麻取締法違反(輸入)などの疑いで逮捕されたのは中国籍で京都産業大2年、王衛清容疑者(23)。5月18日、中国から大麻草10.6グラムを郵送させて輸入しようとしたとしている。税関検査で発覚した。「スマートフォンの通信アプリを通じて中国人から買った」と容疑を認めている。

 また、ロシア国籍の立命館大3年、ショーマホフ・アレクセイ容疑者(21)も麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。5月22日、幻覚作用がある指定薬物「25B-NBOMe」を含む紙片5個(計約0.2グラム)を口の中に隠して所持したとしている。麻薬取締部が別事件で家宅捜索した際に発見した。黙秘しているという。【道下寛子】

最終更新:6/19(月) 12:31
毎日新聞