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スバル、北海道の美深試験場に約30億円を投資して「高度運転支援技術テストコース」新設

6/19(月) 12:42配信

Impress Watch

 スバルは6月19日、北海道中川郡美深町にある「スバル研究実験センター美深試験場」のテストコースに約30億円を投じて改修を実施。新たに「高度運転支援技術テストコース」を新設すると発表した。運用開始は2017年度下期の予定。

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 総敷地面積361ヘクタールという美深試験場は、冬季の雪上試験を目的とする開発拠点として1995年に開設。寒冷地走行試験向けのコースのほか、高速走行路やハンドリング路などを設定して1年間を通じてさまざまな試験を実施している。

 スバルでは中期経営ビジョン「際立とう 2020」のなかで掲げている「スバルブランドを磨く」取り組みの一環として、総合安全No.1ブランドを目指しており、運転支援システムとして幅広い車種に展開している「アイサイト」をさらに進化させるための技術開発を推進している。

 今回の改修ではアイサイトの技術開発をさらに加速させるため、「高速道路のカーブ」「高速道路の分合流」「市街地を想定した交差点」といったコースのほか、「北米のフリーウェイを模した路面」など、高度化する運転支援技術の開発で必要となる各種テストコースを美深試験場内に新設。ユーザーに「安心と愉しさ」を提供するため、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用するとしている。

Car Watch,編集部:佐久間 秀

最終更新:6/19(月) 12:42
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