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仏下院第2回投票 マクロン新党、7割超確保か 政権基盤確立へ

6/19(月) 7:55配信

産経新聞

 【ベルリン=宮下日出男】フランス国民議会(下院、定数577)の第2回投票が18日、行われた。安定した政権基盤を確立したいマクロン大統領の新党「共和国前進」の陣営は11日の第1回投票で見せた勢いをさらに増しており、7割以上の圧倒的多数を確保するとの見方が高まっている。

 大勢判明は同日夜(日本時間19日未明)の見通し。

 15日発表の世論調査結果で、前進陣営は440~470を獲得。保守系の共和党陣営は70~90議席▽左派の社会党陣営20~30議席▽共産党を含む急進左派系5~15議席▽極右の国民戦線(FN)1~5議席。

 第2回投票は第1回投票で当選者が確定した4選挙区以外で行われる。前進陣営は約520人が第1回投票を通過し、449人が首位。過半数獲得が確実視され、マクロン氏としては欧州連合(EU)強化や国内改革の公約実行に向けた態勢が整うことになる。

最終更新:6/19(月) 7:55
産経新聞