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【宝塚記念馬体診断】ゴールドアクター

6/19(月) 13:19配信

デイリースポーツ

 「宝塚記念・G1」(6月25日、阪神)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評のある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、上半期を締めくくるグランプリに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

【写真集】宝塚記念馬体診断

 【ゴールドアクター=評価A】

 下見所から気持ちが入る分、発汗しやすいが、気温の高いこの時季的にも量がネックとなりそう。当馬の場合は精神面がポイントを占めるだけに、直前の気配はやはり注意しておきたい。

 体つきとしては天皇賞・春の1週前と比較して全体的に引き締まっており、前後のバランスが非常にいい。青鹿毛の影響で元々見栄えのするタイプだが、肌の質はこれまで以上に澄んだように見せ、首差しの立体感がはっきりとしている。張り、ツヤともに文句なしの気配で、体のつくりは近走の中で最も良い状態に映る。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F83秒2-12秒7(直強め)。鞍上のゴーサインに瞬時に反応すると、ラストはこの馬本来の迫力満点の伸び脚。馬体も引き締まっており、調整に隙はない。

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