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トヨタ、「アクア」をマイナーチェンジ。JC08モード燃費が38.0km/Lに向上

6/19(月) 13:30配信

Impress Watch

 トヨタ自動車は6月19日、ハイブリッド車「アクア」をマイナーチェンジして発売した。価格は178万5240円~208万9800円。

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 また、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良が行なわれたほか、「X-URBAN」を改良したクロスオーバースタイルの「Crosover」を設定。Crossoverの発売は7月の予定となる。

 今回のマイナーチェンジでは、エンジンの改良やハイブリッドシステムの制御を変更。「L」のJC08モード燃費は従来の37.0km/Lから38.0km/Lに向上し、そのほかのグレードでも33.8km/Lから34.4km/Lに燃費が向上した。

 エクステリアの主な変更点は、ヘッドライトにターンランプ内蔵の1灯プロジェクターハロゲンランプを新採用して、デザインを変更。フードやフェンダー、バンパーなどの意匠の変更と合わせて洗練されたイメージを付与している。また、リアルーフスポイラーを大型化して空力性能を高めるともに、リアコンビネーションランプ内の意匠を変更。バンパー下部にリアリフレクターを新しく配置することで安定感のあるスタイルとした。

 インテリアでは、「L」を除くグレードのセンターメーターにTFTマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。新しく面構成となったセンタークラスターと統一感のあるデザインにしたヒーターコントロールパネルのほか、Crossoverと「G“ソフトレザーセレクション”」に新たにオプション設定される合成皮革のホワイトソフトレザーで、先進性と上質なイメージを付与している。

 走りにおいてもボディ剛性を強化するとともに、タイヤサイズを175/65 R15から185/60 R15(Crossoverは175/60 R16から185/60 R16)にサイズアップすることで、操縦安定性の確保と乗り心地を向上させている。

 新しく設定されたCrossoverは、グリルやルーフモール、16インチの専用アルミホイール、フェンダーアーチモールといったアクティブなイメージを付与する専用のデザインを採用。走りにおいても専用のチューニングを施し、しっかりとした操舵感を持ちながら、乗り心地を向上させている。

 ボディカラーには新しく「クリアエメラルドパールクリスタルシャイン」とCrossover専用の「ベージュ」を追加した14色を設定。「G」とG“ソフトレザーセレクション”にはボディカラーと異なるカラーパーツを組み合わせた「FLEX TONE」の4色をオプション設定した。

Car Watch,編集部:北村友里恵

最終更新:6/20(火) 15:37
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