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中国女子も若手台頭 16歳・孫、単複2冠 荻村杯卓球

6/19(月) 7:55配信

産経新聞

 女子シングルスを制した中国の孫穎莎は、ワールドツアー初参戦でダブルスとの2冠を達成した。「優勝できるとは思っていなかった」と、あどけない顔で喜んだ。

 日本の主力である平野美宇(エリートアカデミー)、伊藤美誠(スターツ)と同じ2000年生まれの16歳。体格、プレーとも似ていることから「仮想・平野」となって、世界選手権前には中国代表の練習相手を務めた。「(平野、伊藤は)私より実力があると思っている」との謙虚な言葉とは裏腹に、能力の高さを見せつけた。

 今大会、五輪女王の丁寧ら世界トップ3が不在だった中国は、18歳の王曼●も石川佳純(全農)と伊藤を連破した。対照的に、日本女子は一人も4強に残れなかった。次々に若い芽が育っているのは日本だけではない。(森本利優)

●=日の下に立

最終更新:6/19(月) 7:55
産経新聞