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井上尚、6度目の防衛戦=9月に米国初進出―WBO・Sフライ級

6/19(月) 16:46配信

時事通信

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)がWBOバンタム級7位のアントニオ・ニエベス(米国)を相手に、米国で6度目の防衛戦に臨むことが決まり、大橋ジムなどが19日に発表した。試合会場は未定で、9月9日(日本時間10日)に行われる。

 13戦全勝(11KO)の井上尚にとっては、初の海外試合。東京都内のホテルで記者会見し、「正式に決まりわくわくしている。米国デビューは、スターになるための第一歩だと思う」と語った。

 9月9日のメインイベントでは、4階級制覇を達成した世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級前王者のローマン・ゴンサレス(帝拳)=ニカラグア=が、同級王者のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)と再戦。ゴンサレスは「前回負けたとは思ってない。KOを狙う」。47戦目にして初黒星を喫した相手から王座奪還を狙う。

 シーサケット―ゴンサレスの勝者への挑戦権を懸けた、カルロス・クアドラス(帝拳)=メキシコ=とフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の対戦も組まれた。 

最終更新:6/19(月) 17:01
時事通信