ここから本文です

【POG勝ち馬診断】仕上がり◎、脚力水準以上…「ミスプロ2×5」のベイビーキャズ

6/19(月) 11:45配信

スポーツ報知

【ベイビーキャズ(牡、美浦・矢野英一厩舎)、父アルデバラン2、母スノーボードロマン、馬トクPOG指名者数:13人】

 17日の函館5Rの2歳新馬(芝1000メートル、11頭立て)は、ベイビーキャズ(牡、美浦・矢野英一厩舎=アルデバラン2産駒)が1番人気に応え快勝した。

 スタートは悪かったが、木幡初が序盤から積極的に押し上げ、3、4番手。直線でもしっかり差し脚を伸ばして2着のディアバビアナを半馬身かわし去った。勝ち時計は57秒7。

 木幡は「仕上がりが良く、コントロールも利いた。勝ち時計も上々で今後が楽しみ」とコメント。

 4月25日に中山競馬場で行われたブリーズアップセール出身馬で仕上がりが早く、直前のウッドの追い切りでも年長馬と併せ先着。能力の一端を見せていた。今後は函館2歳S(7月23日、函館・芝1200メートル)を見据えて調整される。

 父アルデバラン2の代表産駒ダンスディレクターは、母の父にサンデーサイレンス、日本ダービー馬ウイニングチケットの全妹がいる一本筋が通った母系。対して本馬はミスタープロスペクター2×5のクロスをもつ。ダート短距離的イメージが沸くが、スタートをゆっくりと出て、ゴール前でもうひと脚使ったレースぶりから、1400メートルくらいまでこなすタイプかもしれない。次戦の1200メートルは、今回よりいいはずだ。(大上 賢一郎)

最終更新:6/19(月) 11:45
スポーツ報知

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

Yahoo!ニュースからのお知らせ