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【POG勝ち馬診断】母系にシビルウォー…追ってバテないマイネルユキツバキは砂の中距離指向

6/19(月) 11:50配信

スポーツ報知

【マイネルユキツバキ(牡、美浦・高木登厩舎)、父アイルハヴアナザー、母カメリアビジュ、馬トクPOG指名者数:10人】

 17日の東京5Rの2歳新馬(ダート1400メートル、15頭立て)は、マイネルユキツバキ(牡2歳、美浦・高木登厩舎=アイルハヴアナザー産駒)が、1番人気に応えて快勝した。イマイチなスタートで追走にも余裕がなく、離れた4、5番手。4角では柴田大が気合のムチが入り、残り300メートルでようやくトップスピードに乗ると、逃げたコスモジョーカーを一気にかわして、ゴールでは4馬身差をつけた。勝ち時計は1分27秒1。

 柴田大は「調教が抜群で乗り味がとてもいい馬。これで負けるなら、勝った馬がよっぽど強いと思っていたほど。まだ周りを見ながらフワフワ走っているので、集中すれば時計は詰まる。距離は延びた方がいい」とコメントした。

 フォーティナイナー系サイアーのアイルハヴアナザーは、先週のホーリーレジェンド(東京・芝1600メートル)に続き2歳戦2勝目と好発進。母の父はフジキセキ、母系から2000メートル超の交流重賞5勝馬シビルウォーが出ており、追ってバテない末脚を武器にダートの長めが主戦場になる。(大上 賢一郎)

最終更新:6/19(月) 11:50
スポーツ報知

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