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仏アヌシー国際アニメ映画祭 日本作品、22年ぶり最高賞

6/19(月) 7:55配信

産経新聞

 フランスのアヌシーで開催されていたアヌシー国際アニメーション映画祭の授賞式が17日開かれ、湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」が長編部門の最高賞「クリスタル賞」を受賞した。長編部門で日本作品が最高賞を受賞するのは1995年の「平成狸合戦ぽんぽこ」(高畑勲監督)以来22年ぶり。

 「夜明け告げるルーのうた」は、漁港の町を舞台に、少年と人魚の少女、ルーとの交流を描いたファンタジー。湯浅監督は「スタッフキャストのみなさま、おめでとう!! 応援してくださった方々もありがとうございます。よかった!!」とコメントを発表した。

 また、審査員賞には、片渕須直監督の「この世界の片隅に」が選ばれた。

 同映画祭は、60年にカンヌ映画祭のアニメ部分が独立して誕生。アニメ分野では世界最大の規模を誇る。

最終更新:6/19(月) 7:55
産経新聞