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「スクランブル交差点で土俵入り」!大相撲夏巡業・渋谷青山学院場所開催

6/19(月) 11:17配信

スポーツ報知

 大相撲夏巡業・渋谷青山学院場所(8月8日)の開催に際して、日本相撲協会の貴乃花巡業部長(44、元横綱)が、渋谷区の長谷部健区長(45)を表敬訪問。同区役所で会場となる青学大の三木義一学長、主催者のIVYCS・佐藤勉氏らと同巡業の概要説明などを行った。

 貴乃花部長と長谷部区長は同じ1972年生まれという共通点があり意気投合。「都心の渋谷で巡業を行うのは画期的なこと。世界の渋谷が表舞台に立てるように尽力していきたい」と同部長が言えば、長谷部区長も、「日本の国技をサポートできることが楽しみ。できれば続けられるようにしたい。(国際的な街として)パリ、ニューヨーク、渋谷区といわれるようにしたい」と海外の観光客が集まる同区で大相撲の巡業が行われることの意義を強調。同区長は私案として、「スクランブル交差点で土俵入りができたらいいですね」と大胆な構想も披露した。

 渋谷青山学院場所では前日の土俵作りを、同大の運動部の部員が手伝い、ちびっ子相撲に同大付属の幼稚園、初等部の生徒が参加と学校との連係が特色。国道246号沿いに会場の建物があるため、力士のぼりも際立つという。「相撲界に縁が深い明治神宮などにも近い。偶然にも(末広がりの)8月8日に行われる」と貴乃花部長は縁起の良さを力説した。20日からは入場券の一般販売が開始される。

最終更新:6/19(月) 11:17
スポーツ報知