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表はほぼ画面 ジャパンディスプレイが4辺狭額縁ディスプレイを量産開始

6/19(月) 19:04配信

ITmedia Mobile

 ジャパンディスプレイは6月19日、4辺のベゼル(額縁)を狭めたスマートフォン向けディスプレイ「FULL ACTIVE」の量産を6月に開始したことを発表した。

【015年に発売されたシャープの3辺狭額縁スマホ「AQUOS ZETA SH-01H」】

 画面サイズは6型、解像度は1080×2160ピクセル、アスペクト比は18:9。高密度な配線レイアウト、加工、実装の技術によって、従来は難しかった画面下部の狭額縁化に成功したという。写真の通り、4辺のベゼルが極限まで狭められているので、まさに画面そのものを持っているような感覚を味わえそうだ。

 このディスプレイは、タッチセンサーをディスプレイに内蔵した第2世代の「Pixel Eyes」製品で、黒の表現力向上、ぬれた手でも誤操作しにくいといった特徴も持つ。

 これまで、シャープやXiaomiが3辺狭額縁ディスプレイを搭載したスマートフォンを開発してきたが、下部のベゼルはある程度の幅が残っていた。4辺のベゼルがほとんどないFULL ACTIVEディスプレイ搭載スマートフォンが製品化されれば、画期的な商品になりそうだ。

最終更新:6/19(月) 19:04
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