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「直虎」たけ役の梅沢昌代が“一人二役” 涙の別れ直後に“超高速”再登場

6/19(月) 8:21配信

スポニチアネックス

 女優・柴咲コウが主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜前8・00)。18日に放送された第24回「さよならだけが人生か?」では、主人公・井伊直虎(柴咲コウ)と乳母の「たけ」の別れが描かれた。しかし“涙の別れ”の直後、たけを演じてきた女優の梅沢昌代(63)が姪の「梅」に扮して再登場。“一人二役”という予想外の展開に視聴者から驚きの声が上がった。

 直虎の幼少期・おとわ時代から、乳母として井伊家に仕えてきたたけ。しかし自身の衰えを感じたことから、里へ戻ることを直虎の母・祐椿尼(財前直見)に願い出る。長年苦楽をともにしたたけが去ったことを知り、すぐさま馬を走らせた直虎。たけを見つけて「我の元を去るなど許さぬぞ」と必死で引き止めたが、「乳母ひとりとはいえ、きちんと役に立つ者をお召し抱えになるべきかと存じます」とたけの意思は変わらず。2人で涙を流した後、直虎はたけ里へ送り届けた。

 しかしその直後、井伊家にたけ“そっくり”な世話係の姿が。「たけの幽霊が出た」と騒ぐ直虎たちだったが、姪の梅であることが判明。里に帰ったたけの後任としてやってきたのだった。 まさかの“一人二役”に「感動の別れもつかの間、梅さんまさかの一人二役」「たけさん居なくなって寂しいって思った矢先に梅さん!」とインターネット上の視聴者からは驚きの声。「泣いた後に笑わされた。たけさん好きだったから良かった」などの喜びの声や、「さっきまでよぼよぼしていたのに…。梅沢昌代さん名演技!」と高齢のたけと若い梅を演じ分ける梅沢の演技力を称賛する声も上がった。

 演じる梅沢自身も“一人二役”を演じることが決まったときは驚きを隠せなかったという。「『そんなのアリなんですか!?』とびっくりしました。(一人二役は)舞台では経験がありますが、テレビでは初めてです。大河に初めて出させていただいて、二役までやらせていただけた。60歳を過ぎて良い経験をさせてもらえました」とコメントしている。