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【次回注目馬】カジノドライヴ産駒マリームーン、素質は確かで実戦経験積んでの成長に期待

6/19(月) 13:03配信

スポーツ報知

◆マリームーン(6月18日、函館5R・2歳新馬、芝1200メートル=6着)

 藤沢和雄厩舎×武豊騎手の約4年ぶりのタッグとしても注目されたカジノドライヴ産駒は6着まで。出遅れ気味のスタートから見せ場を作れず、3番人気の支持に応えることはできなかった。

 父カジノドライヴの新馬戦にも騎乗した鞍上を背に初陣を迎えたが、最内枠の発走から行き脚がつかず、8頭立てながら最後方からの競馬。3~4角から外、外を回って追い上げを図ったが、周囲を気にするシーンも目立ち、伸びを欠いた。レース後の武豊騎手は「気が小さいところがあった。まだまだこれからだね」と指摘。10年共同通信杯を制した半兄ハンソデバンド(父マンハッタンカフェ)も初勝利までは3戦を要した。古馬2頭にしぶとく食い下がった追い切りの内容などからも素質は確かだけに、実戦を経験しての成長に期待したい。(川上 大志)

最終更新:6/19(月) 13:03
スポーツ報知

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