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宮崎、得点源の役割=狙い通りにエース攻略-プロ野球・DeNA

6/19(月) 20:40配信

時事通信

 好調DeNA打線にあって、5番宮崎が得点源の働きを見事に担っている。

 まずは四回。1死からロペスが左翼線を破る二塁打、筒香は追い込まれながらも中前打でつないだ。このチャンスに打率リーグトップの宮崎が1ボールからの2球目。低めの直球を確実に捉えて中前への先制適時打。「飯塚にいいリズムをつくってもらいたかった。前の打者がつないでくれたおかげ」。初先発で好投する3年目右腕を力強く援護した。

 六回には2死からロペスが内野安打でしぶとく出塁。筒香が歩いて一、二塁。またも宮崎が投手の横を抜く中前打で追加点。戸柱の左翼への飛球はT-岡田が取れず、二塁打となってさらに2人がかえった。

 相手はオリックスのエース金子。ラミレス監督は「今年は外中心の投球になっている。そこを積極的に狙えばチャンスがある」と攻略に自信を見せていた。小川打撃コーチも「中堅に意識を置いて、逆らわずに打ってほしい」。主軸がチャンスをつくり、5番宮崎が期待通りの攻撃を見せた。

最終更新:6/19(月) 21:04
時事通信