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ロマゴン、井上との対戦を熱望「私たちの試合を見たいと思っていると思う」

6/20(火) 7:04配信

スポーツ報知

 WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥の米国初進出が19日、正式決定した。都内で会見し、9月9日(日本時間10日)に6度目の防衛戦を行うと発表。WBO世界バンタム級7位アントニオ・ニエベスの挑戦を受ける。念願の舞台へ井上は「スターになるための第一歩だと思う」と、本場の舞台で自らの名を猛アピールする。また、同じ興行のメインで試合をする元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレスも会見した。

 ロマゴンが井上との対戦を熱望した。同じ興行のメインのリングで、現WBC世界スーパーフライ級王者シーサケットと調整試合を挟まないダイレクトリマッチを行う。3月に判定負けし、プロ47戦目で初黒星を味わったロマゴンは「全く違う戦い方をして、今度はKOしたい。全てをかけて勝ちに行く」と意気込む。

 王座返り咲きに成功すれば、同じ興行で開催される同級挑戦者決定戦のクアドラス―エストラーダとの対戦が義務づけられる。それでもロマゴンは「勝って井上選手との対戦を望みたい。日本中の人も私たちの試合を見たいと思っていると思う」とアピールした。試合へ向けては約2か月、日本で練習に集中するという。

最終更新:6/20(火) 7:04
スポーツ報知