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ビートたけし、礼儀知らずなハーフタレントへの不満もらす

6/21(水) 5:00配信

オリコン

 お笑いタレントのビートたけしが、都内でBS11の開局10周年特別番組『たけしの北野レガシー』(7月15日 後8:00~9:54)の収録後に取材に応じ、「礼儀知らずなハーフタレント」への鬱憤(うっぷん)を吐き出した。

【写真】出演者の4ショット

 同番組では、MCとしてベッキーと初めてタッグを組み、彼女の仕事ぶりが気に入ったのか、たけしは「ひな壇に上がって礼儀知らずなことを言ってウケようとするハーフタレントが多い中で、ベッキーのコメントはしっかりしているし、ちゃんと番組進行できているし、MCとして素晴らしいと思いますよ」と絶賛。

 「たけしさんとMCをやらせていただける日がくるなんて思ってもみなかったので、感激です」と語っていたベッキーは、思いがけないたけしの言葉に「ありがとうございます。もったいないくらいのお言葉です。反省ばかりです」と恐縮しまくっていた。

 番組は、スポーツに沸き返り、アイドルに熱中し、人々がものづくりに情熱を注ぎ、飛躍的な高度経済成長をとげた昭和の時代を振り返り、たけしの少年時代から青春時代、そして現在に至るまで、強烈な印象で人生に影響を受けたものや、今もなお歴史に燦然と輝くモノを独断と偏見で取り上げ、「後世に残したいレガシー」を認定し、表彰する。ほかに、ダンカン、いとうせいこうが出演。

 収録日は、元SMAPのメンバー3人がジャニーズ事務所を退所することが発表された直後だったが、「石原裕次郎さんや美空ひばりさん、長嶋茂雄さんに日本中が憧れたような、社会のバックボーンが今はないので、レガシーと呼べるほどの人が果たして残っていくんだろうか、という気がする」と、さみしそうに語る場面もあった。

最終更新:6/21(水) 5:00
オリコン