ここから本文です

【GOLF】R.ファウラー、メジャー制覇ならずも「ネガティブに考えすぎると…」

6/19(月) 16:05配信

ISM

 木曜日に全米オープンの第1ラウンドにおける最多アンダーパー記録に並ぶ「65」を叩きだしたリッキー・ファウラー(米)。初となるメジャータイトル獲得へ絶好のチャンスを得たかのよう思えたが、首位と2打差から出た最終日はイーブンパー「72」とスコアを伸ばすことができず、5位タイで大会を終えることとなった。

「(最終日の)今日はタフな1日だった。確かに午前中よりは風が弱まっていたようだが、簡単なコンディションではなかった。風はパットにも多少影響を及ぼした」と、最後の18ホールを振り返ったファウラー。1番では5メートルのパットを沈めてバーディを奪う好スタートを見せたが、2番では1.2メートルのバーディチャンスを逃して勢いを削ぐ形となってしまった。

「いくつか良いパットもあったが、ボギーも叩いてしまった。追いつくためには、もう少しバーディを獲る必要があったね」。ファウラーがメジャー大会でトップ5に入るのは、今大会で6度目のこと。あと一歩のところで、ビッグタイトルに手が届いていない。

 ファウラーは「今のゴルフ界は、自分がプレーしてきた中で最も高いレベルにあると感じている。あまりネガティブに考えすぎると、立ちいかなくなってしまう」と、ツアーで戦う選手層の厚さを強調した。「タイガー(・ウッズ)は30%ぐらいの勝率だったかもしれないが、自分たちは10%に近づけられたら最高だ。だから『今週はメジャーだったし、特に第1ラウンドは良いプレーが出来た』と考える必要がある」と、あくまで今週の戦いを前向きに捉えた。

最終更新:6/19(月) 17:28
ISM