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謝三冠 第2局制す 会津中央病院・女流立葵杯

6/19(月) 11:09配信

福島民報

 今年から内容、名称を一新した囲碁の「第4回会津中央病院・女流立葵杯」決勝3番勝負の第2局は18日、福島県会津若松市東山温泉の「今昔亭」で打たれ、2連覇を狙う謝依旻(しぇい・いみん)三冠(27)が第1回優勝者の藤沢里菜二冠(18)に勝利し、対戦成績を1勝1敗とした。決定局の第3局は23日に東京都の日本棋院本院で打たれる。
 第2局は午前9時に立会人の武宮正樹九段の合図で対局を開始した。第1局は藤沢二冠が勝利、後がない黒番の謝三冠は序盤から地合いで優位に立った。終盤で藤沢二冠が猛反撃に出て形勢は互角とみられたが、謝三冠が冷静にヨセきって、277手で四目半勝ちした。
 決勝はこれまで「2日制・一番勝負」だったが、今年からより難易度の高い「1日制・3番勝負」になった。来年からは「挑戦手合い制・3番勝負」に移行し、女流本因坊戦(5番勝負)に次ぐ「序列2位」の女流タイトル戦となる。優勝賞金700万円。

福島民報社

最終更新:6/19(月) 12:03
福島民報