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SMAP再び激震!中居がジャニーズ残留、稲垣&草なぎ&香取は退社

6/19(月) 4:00配信

サンケイスポーツ

 昨年1月、ジャニーズ事務所から独立しようとした元SMAPの中居正広(44)が事務所に残留し、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)の3人が退社することが18日、分かった。3人との契約が9月8日で満了すると、同事務所が書面で報告。女性元チーフマネジャー(60)のもとに行くとみられる。3人のレギュラー番組は9月で終了する可能性が高い。ジャニー喜多川社長(85)は、それぞれの道を歩むSMAPについて「私の心にも永遠に刻み続ける素晴らしい5人です」とねぎらいのコメントを寄せた。

 昨年12月の解散から6カ月。元SMAPのメンバーが、ついに進路の決断を下した。

 ジャニーズ事務所がこの日、報道各社にコメントを送付。稲垣、草なぎ、香取について、「2017年9月8日契約期間満了に伴い、3名とのマネージメント業務委託契約を終了することとなりました」と報告した。

 同事務所は1年ごとに契約を自動更新しており、辞める場合、デビュー日である9月9日の3カ月前までに意思表示をしなければならない。今月1日、3人は一緒に、東京都内でジャニー氏の姉であるメリー喜多川副社長(90)の長女、藤島ジュリー景子副社長(50)ら事務所サイドと話し合いの場を持ち、退社の意思を申し入れた。事務所もそれを了承し、この日、正式決定した。

 関係者によると、3人のレギュラー番組やCMは基本的に9月中には終了する方向。だが、事務所は退社後も継続するかは本人たちの意思に委ねており、草なぎがナレーションを務めるNHK「ブラタモリ」は司会のタモリ(71)の意向が強く反映されるため、そのまま続ける可能性は高い。3人は、昨年11月に会社を立ち上げたSMAPの元チーフマネジャー、Iさんのもとへ移り、芸能活動を続けるとみられる。

 ジャニー社長は3人の決断に伴い、異例のコメントを発表。「どこにいようとも、又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。これからもSMAPはファンの皆様の心だけでなく、私の心にも永遠に刻み続ける素晴らしい5人」とねぎらった。

 ジャニー氏は1月にサンケイスポーツなどの取材に対応した際、5人の今後について「それぞれの気持ちがある」とメンバーの意思を尊重しつつ、「みんな、出ていくことを前提で話していないと思う。そんなやぼっちいタレントじゃない」と発言していたが、願いは届かず。

 1月の時と同様に、ジャニー氏はSMAPの頭文字を取り「(S)すばらしい(M)MEMORIES(A)ありがとう(P)POWER」と、書面にわざわざアンダーラインを引いてエールを送った。

 一方、昨年1月の騒動発覚後、Iさんと独立を計画し、事務所残留を決断した木村拓哉(44)との対立構図が報じられた4人のうち、中居だけは残留の道を選んだ。

 解散後もテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」が4月からゴールデン枠に昇格し、缶チューハイ「キリン 氷結」の新CMキャラクターに起用されるなど仕事は順調そのもの。その状況での退社を憂いた、交友のあるスポーツ界や芸能界の大物が、中居に事務所に残るように説得したという。

 中居自身、ここまで育ててくれた事務所への恩も感じており、金銭的に破格の条件をジャニーズから提示されたという情報もある。一部では3人との仲が悪くなったとも報じられたが、仲は変わらず良好。契約はあくまで1年であり、来年9月に3人と合流する可能性もある。

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