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【パラダイスS】ロードクエスト7Fで発進

6/19(月) 17:01配信

サンケイスポーツ

 春の東京ロングラン開催は、OP「パラダイスS」(25日、芝1400メートル)がフィナーレ。2年前の優勝馬スマートオリオンは続く関屋記念も勝ってサマーマイルシリーズ王者に輝いており、真夏のシリーズを見据える重要な一戦となる。

 ロードクエストは新潟2歳S&京成杯AHとマイル重賞を2勝し、NHKマイルCで2着になったA級馬。実績的には断然といえる存在だ。放牧先で蹄を痛めて安田記念には間に合わなかったが、最終週にきっちり照準を合わせてきた。

 先週15日のWコースは馬なりで6F80秒0の好時計を叩き出し、さすがの動きを披露した。「まだ息づかいには物足りなさもあったけど、しっかり負荷をかけられた。以前より我慢も利いていたのもいいですね」と、自ら手綱を取った小島茂調教師は手応えをつかんでいた。

 初の1400メートルがポイントになるが、折り合い面に課題を残すだけに、かえってプラスに働きそう。「気持ち良く走ってもらって先につながるレースになれば」とトレーナーも前を向く。サマーシリーズ&GIの頂を目指し、“ロード第2章”がスタートだ。

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