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転職先でなぜかうまくいかなくなる6つのパターン。あなたは大丈夫?

6/19(月) 20:20配信

投信1

新しい職場はこれまでとは社風も違えば、施設や設備も、使える予算も違います。そのなかで新しい人間関係を築きつつ、成果を出してポジションや希望する年収を勝ち取ることは決して容易ではありません。

転職する人はもちろんそうしたことは覚悟の上で転職するわけですが、実力はあるにも関わらずうまくいかなくなることがあります。一体どういった点が問題になるのでしょうか。

そもそも転職先の求人の意図を理解せずに転職した

そもそもなぜ転職できたかというと、何らかの形で求人があったからです。求人を出した企業には何らかの課題があり、その課題を解決し、さらに成長に導いてくれる人材を求めています。求める人材の年齢が上がれば上がるほど、年収が高ければ高いほど、その課題解決は難しく、期待されている役割も大きなものだといえるでしょう。

ところが、失敗するケースでは、たとえば年収の高さなどといった自分の希望する条件ばかりに目が行き、それで決めてしまいます。

たまたま企業が求めるスキルやニーズに合致していて採用されたとしても、求人の本当の背景や、相手の課題がなぜ発生しているのかといった本質的な点は理解していないので、転職後それに対応できなくなり、早々に次の転職先を探すというパターンに陥ります。

むやみやたらに前職での経験を強調して反感を買う

その職場で仲間として受け入れられるかどうかは、その後の仕事の進め方にも大きく影響するもの。もちろん転職する人もそれはわかっているはずですが、前職で成果を上げた人ほど、また、転職先で期待されていればいるほどつい出てくるのが「前の会社ではこうするのが当然」「XXではこれが普通」というような言い回しです。

課題があることは同僚や部下も十分承知のことでしょう。キャリアを認める気持ちも、もちろんあるでしょう。ですが、ことあるごとに比較されるとなんともいえず嫌な気持ちになり、そんなに好きならやめなければよかったのに、と思われてしまいます。

押し付けるような言い回しではなく、提案する形にしてみるといった工夫ができずに「あの人はこの会社をバカにしている」「上から目線」などという印象が形成されてしまい、次第に溝ができ、孤立してうまくいかなくなってしまうのです。

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最終更新:6/19(月) 22:10
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