ここから本文です

関ケ原展、入場1万人突破 県博物館の企画展

6/19(月) 7:38配信

岐阜新聞Web

 岐阜県関市小屋名の県博物館で開かれている企画展「関ケ原~天下分け目の合戦と美濃」の入場者が17日に、1万人を突破した。同館企画展では異例の多さという。同展は25日まで。
 同展は4月22日に始まり、関ケ原合戦の直前に起こった岐阜城合戦などにスポットを当てている。同館では常設展以外に企画展と特別展などを開いている。特別展は年2回ほどで、予算や展示品数などが企画展の3倍近くになり、展示品も全国から借りるなど力を入れており、入場者は通常1万人を超える。
 一方、企画展は年3回ほどの開催で、同館収蔵品中心の展示になり、入場者は5千~6千人ほど。今回は通常の倍近い入り込みで、同館の担当者は「関ケ原合戦というテーマが注目されやすく、『関ケ原合戦図屏風』などの展示品も関心を集めたのでは」と分析している。
 1万人目に訪れた美濃市の小学6年生2人には記念品が贈られた。

岐阜新聞社

最終更新:6/19(月) 9:54
岐阜新聞Web