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万華鏡世界大会の入賞作展示 21日から流山で 作家16人出品へ

6/19(月) 10:31配信

千葉日報オンライン

 5月に京都・堀川御池ギャラリーで行われた万華鏡世界大会に出品した作家による作品展が、今月21日から千葉県流山市の万華鏡ギャラリー見世蔵で開かれる。同大会で最優秀作品に選ばれた市内の万華鏡作家、中里保子さんの「紅花流水紋」も披露される。

 同大会は毎年、米国で開催されてきたが、今回初めて日本で開かれた。入賞4作品のうち、日本人では最優秀の中里さんを含め2作品が選ばれた。中里さんの最優秀作品受賞は2年ぶり5回目。

 流山で開く作品展には、中里さんら作家16人が出品する。

 最優秀作品の「紅花流水紋」は、桃山時代に興り尾形光琳ら日本画家が発展させた琳派の芸術からヒントを得て、京都開催に合わせて製作した。立体的で流れるようなきらめきが見る者を引きつける。

 会期は7月9日まで。入場無料。開館は午前10時~午後5時、月・火曜休館。問い合わせは同所(電話)04(7190)5100。

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