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野杁が絶対王者ゲーオを破りK-1王座初戴冠

6/19(月) 0:02配信

スポーツナビ

「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」が18日、新生K-1初進出となるさいたまスーパーアリーナのコミュニティアリーナで開催された。

「外国人天国」とも言われる-70kgのスーパーウェルター級トーナメントには日本から城戸康裕、廣野祐、中島弘貴、日菜太の4選手が出場。しかし下馬評通りに外国勢の壁は厚く、廣野、中島、日菜太の3選手が初戦で姿を消してしまう。

 しかし一方で城戸が1回戦をKO、準決勝でも昨年敗れたサニー・ダルベックにリベンジの初回KOで決勝に進出。トーナメント最終戦こそ2KOで勝ち進み異次元の強さを見せたチンギス・アラゾフに判定で敗れたものの、一時はダウンを奪って勝負の行方を分からなくさせ、堂々の準優勝を果たした。

 トーナメント以外ではライト級(-62.5kg)とスーパー・ライト級(-65kg)、2階級のタイトルマッチが行われ、野杁正明がゲーオ・ウィラサクレックに延長ラウンド判定勝利(2-1)。“絶対王者”と呼ばれたゲーオを破り、スーパー・ライト級新王者に輝いた。ライト級は初の中国人王者であるウェイ・ルイが跳びヒザでダウンを奪い、ゴンナパー・ウィラサクレックに判定勝利してベルトを守った。

 また、スーパーファイトに臨んだ武尊はロシアのブバイサ・パスハエフに左右のボディーフックを打ち込み3RKO勝利。新生K-1初となるスーパーアリーナでもいつものようにバク宙を決めた。

最終更新:6/19(月) 0:02
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