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労働災害死者数 前年より減少(埼玉県)

6/19(月) 12:13配信

テレ玉

去年=2016年に埼玉県内で労働災害によって死亡した人は32人で、前の年に比べて減少したことが埼玉労働局のまとめでわかりました。

埼玉労働局によりますと、去年=2016年に埼玉県内で発生した労働災害で死亡した人は、前の年より3人少ない32人で、死者数は3年連続で40人を下回り、減少傾向が続いています。

業種別に見ますと、「製造業」と「陸上貨物運送事業」が前の年より増加したものの、「建設業」は2015年の法改正を受けて、高所からの墜落による死者が減少したことなどから前の年に比べて9人少ない6人でした。埼玉労働局では、この3業種による死者が全体のおよそ7割を占めることから、重点業種として対策を推進する方針です。特に建設業は、東京オリンピック・パラリンピックを前に、関連工事に伴う建設需要が増加するため、不慣れな労働者による災害の発生が懸念されるとして、対策が徹底されるよう指導していくとしています。

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最終更新:6/19(月) 12:13
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