ここから本文です

レノファ競り負け、最下位抜け出せず

6/19(月) 12:57配信

宇部日報

金沢に2-3

 レノファ山口はリーグ戦第19節の17日、石川県金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場でツエーゲン金沢と対戦し、2-3で敗れた。序盤からリードされる形で、後半25分にFW岸田和人のゴールで同点に追いつくも、わずか1分後に勝ち越しを許し、そのまま終了。6連敗を喫し、順位は変わらず22位。

 前半19分、DF渡辺広大のバックパスがオウンゴールとなり金沢に先制点を献上。同31分には、金沢のMF中美慶哉に追加点となるシュートを決められた。前半終了間近の41分、DF前貴之の左サイドから送られたグラウンダーのクロスをMF小塚和季がうまく合わせてシュート。レノファにとって4試合ぶりとなる得点が決まり、1点差で後半に望みをつなげた。

 後半25分には、岸田がMF高柳一誠からのパスを受け、強烈なシュートでネットを揺らした。岸田のゴールは開幕戦以来、3得点目となった。同点となったのもつかの間、同26分には今季から金沢に加入のDF宮崎幾笑にプロ初ゴールを許した。その後もレノファは果敢にゴールに迫ったが、追いつくことができなかった。終わってみると、シュート数は金沢の9本に対し、レノファは17本。終始攻め続けたものの決めきれなかった。

最終更新:6/19(月) 12:57
宇部日報