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「スカ色」の115系、しなの鉄道で7月復活 臨時列車も運転

6/19(月) 7:20配信

乗りものニュース

「初代長野色」「湘南色」に続く第3弾

 しなの鉄道は2017年6月16日(金)、同社線を走る115系電車1編成の塗装を「横須賀色(スカ色)」に変更すると発表しました。

【写真】屋代駅に停車中の「スカ色」国鉄70系電車

 今年7月から9月にかけて開催される観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」にあわせ、しなの鉄道は115系3編成を「懐かしの車体カラー」に順次塗り替えています。今回は「初代長野色」「湘南色」に続く3編成目です。

 車両を青色とクリーム色の2色に塗り分ける「横須賀色」は、1950(昭和25)年に国鉄(当時)横須賀線の電車で初めて採用。長野県内では2015年秋までJR中央本線などで走っていたほか、しなの鉄道の前身であるJR信越本線では、1978(昭和53)年ごろまで70系電車でみられました。なお、しなの鉄道の115系が「横須賀色」になるのは今回が初めてです。

臨時列車を運転 当日限定の記念乗車券も

 今回の115系「横須賀色」は7月29日(土)から運行が始まります。当日午前10時すぎから戸倉駅(長野県千曲市)で出発式を開催。式後は戸倉~軽井沢間で記念の臨時列車が1往復します。時刻は往路が戸倉10時32分発、軽井沢11時37分着。復路が軽井沢12時50分発、戸倉13時56分着です。

 列車は各駅停車で、乗車券があれば誰でも乗車が可能。乗客には、車内で記念乗車証明書が配布されます。

 また、軽井沢駅(長野県軽井沢町)では、臨時列車の折り返し時間(11時50分~12時30分)に撮影会が行われます。軽井沢駅の入場券や、同駅を発着駅とする乗車券があれば誰でも参加が可能です。

 さらに同日、臨時列車の運転にあわせ、戸倉駅では午前10時ごろから、軽井沢駅では11時50分ごろから、それぞれ駅窓口終了時刻までのあいだ、硬券(硬い厚紙)の記念乗車券が発売されます。価格は1200円です。

乗りものニュース編集部