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虹の松原トライアスロン 鉄人276人、唐津疾走 佐賀

6/19(月) 10:23配信

佐賀新聞

 「第18回虹の松原トライアスロンin唐津」が18日、唐津市の虹の松原や松浦川河畔一帯で開かれた。スタンダードの部は2時間3分31秒で佐賀市の会社員筒井佑選手(27)が初優勝。2位には同市の会社員山本昌孝選手(35)が入り、昨年の岩手国体に県代表で出場した2人が上位を独占した。

 253人が出走したスタンダードの部は、スイム(水泳)1・5キロ、バイク(自転車)40キロ、ラン(長距離)10キロ。最初はスイムで午前8時のスタート時には一斉に海へ走り出し、波をかき分けた。

 高知県出身の筒井選手はスイム、バイクの終了時でともに2位。招待選手がランでリタイアし、トップに立った。2位の山本選手は京都府出身で、3年前に初優勝している。筒井選手が「師匠の山本さんとワン・ツー・フィニッシュできてうれしい」と語ると、来月には転勤で佐賀を離れる山本選手も「負けても気持ちがいい」と笑顔を見せた。

 2023年の佐賀国体では唐津市でトライアスロンが開かれる。若手育成と佐賀国体を見据え、取り組みやすいチャレンジハーフの部を新設し、23人が出場した。大会会長の川添豊さん(61)は「国体で地元選手が活躍できるように、より多くの県内選手にチャレンジしてほしい」と話す。
 多くのボランティアが大会を支えた。

最終更新:6/19(月) 10:23
佐賀新聞