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世界Jrゴルフ初出場、小2・荻原さんが深谷市長訪問「1位目指す」

6/19(月) 10:30配信

埼玉新聞

 ジュニアゴルファーの世界一を決める「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」(7月11~13日・米国)7~8歳の部で、日本代表として初出場する埼玉県深谷市立明戸小学校2年生の荻原すいみさん(8)が、同市の小島進市長を表敬訪問。荻原さんは「アメリカでは1位を目指して頑張るので、皆さん応援してください」と力強く抱負を語った。

 すいみさんは、全国でも活躍する姉のいなほさん(13)の影響で3年前からゴルフを始めた。すぐに頭角を現し、2015年の世界ジュニア日本代表選手選抜大会決勝(6歳以下の部)で準優勝。翌16年も同東日本決勝(7~8歳の部)で準優勝を飾ったが、2度とも出場権を逃していた。

 3度目の挑戦となった今回は、決勝で2位に17打差をつける圧勝。得意のアプローチやパターがさえるなど、初日から抜け出して攻めのゴルフで頂点に上り詰めた。すいみさんは7月7日、日本代表選手団として米国入り。キャディーを務める市職員の父康裕さんとともに、大会に臨む。

 普段は熊谷市や日高市内で毎日約2時間の練習を重ねるなど、大のゴルフ好き。将来の夢はプロゴルファーだ。米国のツアーでタイトルを獲得し、「(優勝者が行うのが伝統の)池に飛び込みたい」とはにかみながら話す。

 小島市長は「ゴルフがうまいのは、うらやましくて仕方がない。コツを教えてもらいたいぐらいだ。悔いのない試合をして、いい結果報告をしてくれるのを待ちたい」とエールを送っていた。

最終更新:6/19(月) 10:30
埼玉新聞