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外国人に人気のリゾートをイスラム過激派が襲撃、2人死亡 マリ

6/19(月) 9:04配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【6月19日 AFP】アフリカ西部マリの首都バマコ(Bamako)にある外国人観光客に人気のリゾート施設で18日、イスラム過激派とみられる武装集団による襲撃事件が発生し、少なくとも2人が死亡した。容疑者らは「アラーアクバル(アラビア語で神は偉大なりの意)」と叫んで攻撃に及び、一時は20人ほどを人質として拘束していたという。

 現場は、バマコの端に位置するカンガバ(Kangaba)にあるリゾート施設「ルカンプモン(Le Campement)」。同市では2年前にも、高級ホテルが同様に襲撃を受けている。

 治安部隊が襲撃犯らと銃撃戦になり、近隣住民らによると銃声が聞こえ、白煙が舞い上がり、少なくとも1軒の建物が炎上したという。

 サリフ・トラオレ(Salif Traore)治安・市民保護相はAFPの取材に対し、「イスラム過激派による襲撃だ。特殊部隊が介入し、人質約20人が解放された」と明かし、「現時点で2人が死亡、うち1人はフランスとガボンの国籍保持者」だとしている。

 マリではイスラム過激派が北・中部で勢力を強めており、ここ数年同集団による襲撃が相次いでいる。(c)AFPBB News

最終更新:6/19(月) 9:04
AFPBB News