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くりぃむしちゅー、1年にわたるチャリティイベント開催で集めた義援金1120万円を熊本県知事に届ける

6/19(月) 19:43配信

ニッポン放送「しゃベル」

6月19日、人気お笑いコンビくりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)が熊本県庁を訪れ、蒲島郁夫熊本県知事に、1年間にわたって実施してきたチャリティトークライブで集めた「熊本地震義援金」の目録を贈呈した。

熊本県出身のくりぃむしちゅーの2人は、昨年4月に故郷を襲った「熊本地震」を受け、「何か自分たちにできることはないか」と考え、昨年6月から「くりぃむしちゅーチャリティトークライブ」を毎月1回のペースで開催してきた。

これまで12回開催してきたライブのチケット代全額と来場者の募金を合わせた義援金総額は、1120万5786円。

上田晋也は「全国の方が熊本を応援してくれているというのをしみじみとこの一年間感じていました。まだまだ復興に時間はかかると思いますが、我々も微力ながら尽力させて頂ければと思いますし、日本全国の方が応援してくださっているんで、みんなで力を合わせて頑張れればと思っています。今日はわざわざありがとうございました。」と感想を語った。

また、有田哲平は「上田と事務所メンバーと話し合って、チャリティトークライブをやっていこうと決めたら、お世話になっているラジオ局の方や、テレビ局の方がすごく協力してくれて、すぐにイベントを開催することが出来るようになりました。全国からこのイベントに集まっていただけて、まだ参加できていないという方もいらっしゃって、まだ1年ですし、これからも続けていきたいと思っているので、また義援金をお届けに来れればなと思っています。よろしくお願い致します。」と、2年目以降も「チャリティトークライブ」を実施していくことを力強く報告した。

目録を手渡された蒲島郁夫熊本県知事は「多額の義援金を届けてくださり、ありがとうございます。震災発生以来、支援物資の送付やチャリティトークライブ実施など様々な取り組みを実施して頂き、感謝しております。」と答え、「復興は長い道のりで、刻々と変化しますが、みんなの中で地震の記憶が風化していくのが怖いことです。くりぃむしちゅーのお2人には、このような形で活動を続けて頂き、東京の方々にも発信して頂けることを感謝しております。本日は誠にありがとうございました。」と改めて感謝の気持ちを述べた。

その後の会談では、過去にくりぃむしちゅーが出演した「熊本県知事選認知促進PR」を受け、上田晋也が実際に熊本県知事に立候補するのでは?という話題にも触れ、「誤解されますから(笑)」と答えつつも、「知事室だけ見させて頂いてもよろしいでしょうか(笑)」と語り、会見場は笑いに包まれた。

その後の囲み取材では、「オールナイトニッポン」への感謝の気持ちも述べたくりぃむしちゅーの2人。チャリティトークライブ開催から1年の節目を迎え、この日19時からは、くまもと森都心プラザで、故郷熊本での初開催となる「チャリティトークライブ(第13回)」を、熊本県民限定で無料招待ライブとして開催。(※応募は既に終了。)

ニッポン放送