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【ヤフコメ賛否炎上】クチャラー、蛾、鼻水ゴックン……。私が「生理的に絶対ムリ!」なもの

6/19(月) 11:30配信

TOKYO FM+

先日、TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」で取り上げたTFM+コラム「電車のつり革、クチャラー、魚の目……。私が『生理的に絶対ムリ!』なもの」。番組終了後にYahoo! で配信したところ、それに対する賛否の意見でYahoo!のコメント欄は大盛り上がり。いろいろな意見が飛び交いました。
ということで、6月14日の生放送では、そのコメント欄からいくつか興味深い意見をピックアップし、ご紹介。「私が『生理的に絶対ムリ!』なもの」をテーマに、再び、番組パーソナリティのたかみなと一緒に「生理的に絶対ムリなもの」について考えてみました。

◆まずは、Yahoo!のコメント欄で「生理的に絶対ムリ!」なものの大半を占めたといっても過言ではない、「クチャラー」に関して。

「クチャラー……ほんま無理。義弟が普段はシュッとしててイケメン紳士くんやのに、一緒に食事するとクチャラーで……。クチャクチャというかピチャピチャというか、耐えられません。……耐えてるけど」

「クチャラーは無理! 以前、レストランで隣のテーブルにいたカップルの男のほうがすごいクチャラーで……。お酒はガブガブ飲んでるし、ナイフとフォークもまともに使えてなくて汚い食べ方で、彼女は恥ずかしくないのかな?と思ってしまいました。コース料理だったので、さっさと済ませて出て行くわけにもいかず、我慢しました」

生理的に絶対ムリなものはあまりないけど、クチャクチャ食べる人だけはムリ!という方も多く、もはや食事の最低限のマナーと見なされているようです。


◆そして、クチャラーの次に「不快な行為」とされたのが、こちら。

「鼻水をズズーっとすする人は、特に電車の中でよくみかける。ほんと、嫌い。一日中、鼻水をゴックンと飲んでるんだと思うと気持ち悪くなります。少なくともそんな人の隣で食事はできないです。本人は全くなにも感じてないんでしょうが、あれは不快なんですよ」

鼻水が出るのは生理現象なので止められませんが、それを大きな音を立ててすするのは、確かに聞かされていて気分がよくありません。こうした音に関しての「生理的に絶対ムリ!」は、何度も何度も繰り返されるというところに不快のポイントがあるようです。


◆対他人の行為ではなく、こんな「生理的に絶対ムリ!」も。

「血管がだめ……自分の脈も測れない。(中略)内臓や体内関係もだめ。お医者さんや看護婦さんは、尊敬しすぎて頭が上がらない。“人体の不思議展”とか怖すぎて……」

注射や採血で具合が悪くなってしまう方もいますよね。血が苦手、などはよくある例かもしれません。たかみなも「私も実は同じなんですよね~。昔、ケガしたことがトラウマなのかわからないんですけど、血がけっこう苦手で。採血のときも病院の先生に、『苦手なので、右手で採血してもらって、左手で携帯をいじらせてもらってもいいですか?』ってお願いして、左手の携帯に集中している間に採血を終わらせてもらったり。“今、血が流れてる”と思うだけで、震えるんですよね」と、共感していました。

さらに、あるあるとして「虫」が生理的にムリな人。

「どうしても蛾がダメ。お店の出入り口付近とか、屋外施設のトイレとか、壁にとまってたらやむなく撤退。家の玄関付近にいたときには、ひたすらいなくなるのを待つ」

ほかの虫は大丈夫だけど、蛾は苦手という方は多いよう。特に目のような模様がある蛾は、キラワレモノのようです。


◆次に「潔癖症とも隣り合わせ」のこんな意見。

「“髪の毛がたくさん落ちている場所”が生理的にちょっと苦手かも。特にプールや温泉の脱衣所とかは、髪の毛がたくさん落ちてるうえに濡れてヌルヌルしているのが嫌で、いつもつま先立ちで歩いてる」

「私は潔癖症じゃないけど、回転寿司とかドリンクバーにあるコップを押し当てて水を出すやつは不特定多数と間接キスの可能性高いので、絶対に直接コップを当てないようにしている……。よく見るとめっちゃ汚いよw」

気づいてしまったその日から、「絶対ムリ!」の呪縛にとらわれてしまうこれらの現象。つり革がムリ、エレベーターのボタンがムリ、キスがムリという声には、こんな意見の書き込みもありました。

「アレルギーが増えるのは、まわりを清潔にするあまり体の免疫がどうでもいいものにまで過敏に反応するため、という説もあります。CMで除菌ばっかりアピールするのもどうかと思います」

また、自身でも矛盾していると思う潔癖具合に、こんな書き込みをした方も。

「家のテーブルに、他人が手を置くのは気持ちが悪いのに、飼い猫が乗ってくると笑いながらモフモフ。他人が作ったオニギリは無理なのに、飼い猫がパンチした魚は平気で食べる。キスは嫌いと言いながら、飼い猫の肉球を口に含む。そんなわけわからん身勝手潔癖症とは、私のことです」


過敏にならないほうがいいとはわかっていながらも、どうしても受け入れられないのが「生理的に絶対ムリ!」なもの。鈍感力が高いほうが、不快にならずに生きていけるのは間違いありませんが、なかなかそう上手くはいきません。まずは自分の身を振り返り、誰かの「絶対ムリ!」になっていないかをチェックすることも大事。特に食事中のマナーに関しては、家族間で注意しあうということなども必要かもしれませんね。

(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」)

最終更新:6/21(水) 17:32
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