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後輩にエール 田知本遥選手 母校で講演/富山

6/19(月) 21:48配信

チューリップテレビ

 射水市出身でリオデジャネイロオリンピック金メダリストの田知本遥選手が、母校の小杉中学校を訪れ、講演しました。
 田知本選手は後輩たちに「自分に嘘をつかないことが大切」とエールを送りました。

 「なぜこの練習をしているのかこれは何に役立つのか試合でということをしっかり理解して自分の中でのみこんで、本当に自分の中で目標があれば乗り切れる」(田知本遥選手)

 リオデジャネイロオリンピックの金メダリスト、田知本遥選手は、今回、母校・小杉中学校の創立70周年記念講演会に講師として招かれました。
 田知本選手は、生徒や保護者などおよそ900人を前に、「夢へのプロセス」と題して自身の経験を語ったあと、トークショーにのぞみました。
 中では、恩師である小杉中学校柔道部の朽木淳司監督とともに、中学時代の思い出を交えながら生徒からの質問に答えました。
 「勝負メシは?」(生徒質問)
 炭水化物を取るといいと言われているので試合前夜はうどんを食べるようになりました」(田知本遥選手)
 「田知本選手が中学生の頃に大切にしていたことは何ですか?」(生徒質問)
 「手を抜かないことです。性分か分からないんですけど曲がったことが好きじゃないので、自分に嘘がないような状況を意識していました」(田知本遥選手)
 最後に、田知本選手は、後輩たちに座右の銘を送りました。
 それは、ある戦国武将が残した言葉です。
 「我に七難八苦を与えたまえこれは私が苦しんだ時期に支えになった言葉です。困難を乗り越えたほうがより大きな成功が待っているということを私は解釈しています」(田知本遥選手)

チューリップテレビ